クアルコムAIイノベータープログラム2026 - APACに採択されました

株式会社XNOVA(本社:京都府京都市上京区、代表取締役:八鳥孝志、以下「XNOVA」)は、クアルコム・テクノロジーズが主催する「クアルコムAIプログラム・フォー・イノベーターズ(QAIPI)2026 - APAC」のアジア太平洋地域の最終選考15社の一社に採択されたことをお知らせいたします。
QAIPI 2026 - APACは、Qualcomm®プラットフォームを活用して拡張性の高いエッジAIソリューションを開発するアジア太平洋地域のスタートアップ企業を支援するプログラムです。日本・シンガポール・韓国から100件を超える応募の中から15社が選出され、XNOVAは日本を代表するスタートアップの一社として選ばれました。採択企業は今後6か月間のメンターシップフェーズに進み、2026年第4四半期に予定されているデモデーでAIソリューションを披露します。
【採択されたXNOVAの取り組み】
XNOVAは、建設・インフラ領域を中心に、ロボットの社会実装を前提とした現場ロボティクス/Physical AI(実世界で動くAI)の開発に取り組んでいます。本プログラムでは、Qualcomm Dragonwing™およびSnapdragon®プラットフォーム等の高度な開発ツールを活用し、現場で求められるリアルタイムかつ電力効率の高いエッジAIの実現を目指します。
具体的には、GPSが利用できない屋内や地下、トンネルなどの環境においても自己位置を高精度に推定するGPS不要の位置推定(測位)エンジンの開発を進めています。建設現場をはじめとする非構造化環境において、移動ロボットや人型ロボットが安定して巡回・点検・遠隔操作を行うための基盤技術として位置づけています。
あわせて、建設現場向けのVLA(Vision-Language-Action:視覚・言語・行動を統合的に扱うモデル)をエッジで動作させるためのチップ開発を推進しています。クラウドに依存せず現場のデバイス上で推論を完結させることで、低遅延・省電力かつセキュアな自律動作・半自律化の実現を図ります。
【株式会社XNOVA 会社概要】
会社名:株式会社XNOVA
代表者:代表取締役 八鳥 孝志
所在地:〒602-8061 京都府京都市上京区甲斐守町97番地 西陣産業創造會舘 1F 8号室
事業内容:建設・インフラ領域におけるロボットシステム開発、遠隔操作・半自律化、現場データ活用基盤 等
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社XNOVA
E-mail:info@xnova.jp